2020-02-13 第201回国会 衆議院 本会議 第6号
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等村岡兼造君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇――――― 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命につき同意を求めるの件 公安審査委員会委員任命
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等村岡兼造君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇――――― 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命につき同意を求めるの件 公安審査委員会委員任命
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等村岡兼造君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長 国家基本政策委員長 予算委員長等の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等野呂田芳成君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長 国家基本政策委員長 予算委員長等の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等野呂田芳成君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇―――――
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長 憲法審査会会長等の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位旭日大綬章 保岡興治君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇――――― 日程第一 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長 憲法審査会会長等の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位旭日大綬章 保岡興治君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
この間、先生は、建設委員長、国旗及び国歌に関する特別委員長、決算委員長、予算委員長、国家基本政策委員長、国民生活・経済・社会保障に関する調査会長、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員長、国際経済・外交に関する調査会長等の要職を歴任されました。
先ほど御紹介申し上げました辛淑玉氏は、この慰安婦、今問題になっている慰安婦像設置に関わるいわゆる挺対協、韓国挺身隊問題対策協議会が推進している戦争と女性の人権博物館日本建設委員会の呼びかけ人の一人でもありまして、この挺対協、韓国中に、また世界にも慰安婦像なるものを建てまくっている団体ですよ、これが主導しているわけですね。
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに建設委員長 逓信委員長等の要職に就かれ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員勲一等青木薪次君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
半島振興法は、三方を海に囲まれ、幹線交通体系から遠く離れ、平地に恵まれず、水資源が乏しいなど国土資源の利用の面における制約から、産業基盤、交通基盤等の整備の面で他の地域に比較して低位にある半島地域の振興を図るため、昭和六十年六月、衆議院建設委員長提案により時限立法として制定されました。制定以来、三度の改正を経て、現在三十年が経過しようとしております。
半島振興法は、三方を海に囲まれ、幹線交通体系から遠く離れ、平地に恵まれず、水資源が乏しいなど国土資源の利用の面における制約から、産業基盤、交通基盤等の整備の面で他の地域に比較して低位にある半島地域の振興を図るため、昭和六十年六月、衆議院建設委員長提案により時限立法として制定されました。制定以来、三度の改正を経て、現在三十年が経過しようとしております。
○国務大臣(太田昭宏君) 河川法改正が九七年に行われまして、私、当時、建設委員会におりましたが、かなり物の考え方が、コンクリートとかそういうのじゃなくて、自然との共生ということがうたわれて、それで環境ということについても随分、リオの会議以降、日本で重視されるようになってきたというふうに思います。京都議定書もそのときだったと思います。
一九八一年四月七日の参議院の建設委員会で、当時の斉藤建設大臣は、我が党の上田耕一郎議員の質問に答えて、「御指摘の問題につきましては、これは大変なことだと思います。」
○太田国務大臣 この国土をどうグランドデザインを描くのかということは、常に、国土交通委員会あるいは建設委員会、運輸委員会のこの二十数年は、私もそこに所属をしまして、いつもこの国土をどうするのかということは基本だと思います。その中で最も前提としていかなくてはならないのは、人口動向であるというふうに思います。
この間、先生は、建設委員長、国旗・国歌特別委員長、決算委員長、予算委員長、国家基本政策委員長等、枢要な役職を歴任され、現在も国民生活・経済・社会保障に関する調査会長の重責を果たされております。
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長の要職にあたられた伏木和雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇—————
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに建設委員長の要職にあたられた伏木和雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
○中村哲治君 この定期借家というのは、当時、平成十一年、建設委員会で与野党を超えてそして成立したという、そういうことでいわく付きといいますか、非常に無理をしてつくられた制度であるにもかかわらず、この十年間ほとんど普及をされておりません。 そのときに野党の中で中心となってつくられたのが前田武志当時の衆議院議員でございました。
ただいまの、三年以内に完了しないといけないのかということでありますけれども、これは昭和三十年のときの建設委員会での御論議等がありまして、できるだけ早く完了することが望ましい、こういうことで、政府は、これらのことが三カ年度以内に完了できるように努力するという趣旨のやりとりがございました。